やってられない介護職から転職した体験談!辞めたいが辞めてよかったに!

「やってられない!」よくある介護士を辞めたい理由とは?

介護士はその仕事の大変さから辞めたい人、辞める人が多いのが現実です。短い場合だと1週間や1ヶ月、中には1日、研修期間中に新人が辞めてしまったという事例に遭遇したことがあるかもしれません。

1日から1週間、1ヶ月など短期間で辞めてしまった方の体験談、辞めてしまう理由は以下の記事で解説しています。

介護職を1日、1週間で辞めた体験談、理由を集めました!

転職に失敗してしまったけど、次こそは後悔しない転職がしたいと考えている方は以下の記事を参考にしてください。

介護の転職で失敗しない・後悔しない秘訣を解説!体験談や事例も紹介

それでも、介護士はやりがいのある仕事であり、現在辞めたいと思っている人も就職前や就職した当初は希望をもっていたのではないでしょうか。

介護士を始めた理由としてよくあるのが、お年寄りが好きというものです。子供の時におじいちゃん子、おばあちゃん子だった人が、お年寄りの役に立ちたい、一人ひとりに向き合いたいと思い、就職を決意するケースをよく耳にします。

高齢者の生活の介護をするため、直接人の役に立つことで感謝されることを仕事のやりがい、喜びとしている方も多いです。

年を取った父親や母親、身体に障害のある親族のために、介護のスキルを身に付けたいと介護業界で働き始めることもあるでしょう。

それにも関わらず、「やってられない!」「辞めたい!」と思う方が多い職業なのはなぜなのでしょうか。その理由を挙げてみます。

執筆者情報
株式会社スタルジーの代表の飯塚です。私は、厚生労働省指定実施機関から職業紹介責任者に選任された転職のプロフェッショナルです。また、前職では介護業界の求人事業や人材紹介事業(どちらも業界トップクラスのシェア)を行っていた東証一部上場企業に勤めておりましたので、介護業界の転職市場もよく理解しております。今までに得た知識と経歴を活かして、介護職の方々のためになる記事を執筆しております。

ハードな業務、シフトで体力的にキツイ!

まず挙げられるのが、体力的なキツさです。

介護士は、身体を動かしにくくなった高齢者や障害者の方の食事、移動、入浴、排泄、睡眠など生活に関わる全てのサポートを行います。

1日に何度も数十キロもある身体を持ち上げたりする訳ですから、見た目以上に大変な重労働、肉体労働です。そのため、腰や膝などを痛めてしまう介護職の方も少なくありません。

また、老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などの施設で働いている場合は、施設自体が1年中休むことができないため、介護職の方も十分に休むことができていないのが現実です。

上記の施設の場合、夜勤などを含めた不規則なシフトのため、それが原因で体調を崩してしまうこともあります。

また介護業界全体が深刻な人材不足に陥っているため、それぞれの施設で職員が足りていないことが一般的です。

長期休暇が取りづらいのはもちろんのこと、規定の休日に出勤を求められる職場も少なくありません。

大変なのに給料が少ない!

長時間の重労働を強いられるにも関わらず、給与が少ないことも退職を考える大きな要因です。

手取りで月収16〜18万ということが一般的で、ボーナスが出る場合でも20万ほどと、生活するのにはギリギリです。

介護関連の資格を取ったり長年勤務していても、昇給はわずかな金額に留まることが多く、給与に関しては多くの方が不満を持っています。

人間関係がストレス!

介護職の人間関係に関する悩みは、介護職員同士、看護師、利用者、利用者の親族に分けられます。

職員同士の人間関係に悩む介護職の方はかなり多いです。

よくあるのが、中年の先輩職員が新人職員に対して嫌味を言うなどいじめ行為を繰り返すことです。職員同士の覇権争いが問題となることも多く、複数の職場で働いてみても同じようなことが発生して、介護職自体を辞める方もいます。

また、同じく利用者のサポートに関わる看護師が協力的でなかったり、適当な姿勢で仕事をしたりすることにストレスを溜めてしまうこともよくあるでしょう。

利用者とその家族との関係に頭を悩ませている方も少なくありません。

体力的にも精神的にも傷ついてしまうのが、利用者からの暴力です。丁寧なサポートを行なっているにも関わらず認知症の利用者からは殴る、蹴るなどの暴力を受けることがあります。

わざと仕事を増やすような行為や露骨な悪口は、かなりのストレスになります。

近年は介護士へのセクハラが報道され話題を呼んでいます。介護とは関係のないタイミングで身体的な接触をしてくる、性的な質問や体験談を一方的にしてくる例が多くあると言われています。

表沙汰の問題になることは少なく、職員が一方的に我慢を強いられているというのが現実です。

誠実な介護をしていても、利用者の親族から感謝されない時も悲しいものです。このようにサポートしている方々から正当な評価をしてもらえないと感じた時に「もう限界かな」と感じる方は少なくありません。

人間関係についての体験談はこちらの記事で詳しく紹介しています。

介護職を辞めたい理由は人間関係!体験談ではおばさんが悩みの種?

キャリアプランが描けない!

高校卒業直後や20代から介護業界で働いている方ですと、働き始めてから数年間経つと、「このままで良いのだろうか」という不安が募ってきます。

給料が上がりにくく、キャリアが描きづらい介護士を続けてもよいのか不安に思うのは、自然な流れでしょう。

「やってられない!」よくある介護士を辞めたい理由とは?

介護職のお悩み、退職理由、転職についてアンケートを実施しました!(体験談)

当サイトは、介護職として働いている、もしくは働いていた方100人を対象に、仕事のお悩み、退職理由、転職についてインターネット上でアンケートを行いました。

質問は以下の11項目で実施しました。

質問項目
  1. 介護職での雇用形態を教えてください(過去に介護職だった方はその時の雇用形態を選択してください)
  2. 介護職のお悩みとして当てはまるものをすべて選んでください
  3. 介護職で最も悩んでいることについて具体的に教えてください
  4. 介護職をしていて退職を考えている方はその理由を、退職済の方は退職した理由をすべて選んでください
  5. 介護職をしている方は希望する転職先を、転職済の方は転職活動中に希望していた転職先を一つ選んでください
  6. 介護職から転職した時の年齢を教えてください
  7. 介護職からの転職先を教えてください
  8. 介護職から転職した先での雇用形態を教えてください
  9. 介護職から転職して年収はどうなりましたか
  10. 介護職から転職して勤務時間はどうなりましたか
  11. 介護職から転職した満足度を教えてください

介護職ではみんなお悩みを抱えている!

アンケートの回答者100人のうち、実に99人が介護職として何らかのお悩みを抱えていました。

特筆すべきは、「体力的に大変」に80名、「給与が少ない」に76名が回答したという点でしょう。正社員として働いている方または働いていた方が6割以上を占めた今回のアンケートですが、大変過酷で、それに見合った対価が支払われていない労働環境であることが分かります。

50代男性

朝早くから夜遅くまで勤務時間は不規則です。体力もいる作業が多い職種ですが、給与は少ないです

また、54名が回答した「人間関係が難しい」という問題は介護業界ではよく話題になっていても、一般的にはあまり知られていないのではないでしょうか。これが退職の引き金となることも少なくないのです。

30代女性

女性ばかりの職場で人間関係が難しいです

「休みが少ない」「社会的評価が低い」「将来が不安」「勤務先の理念、運営方針が合わない」といった選択肢もそれぞれ20名以上が該当しており、多くの方が複数のお悩みを抱えているという結果になりました。

20代女性

土日や、お盆、年末年始の休みがとれず、家族や友人との交流が減ってしまっている。

20代男性

今の給料では将来が不安で仕方ないです

30代男性

今の職場では自分のやりたいような介護ができない。 いつか自分の思うような介護をするために独立を考えています。

介護職の具体的な退職理由とは?

お悩みのグラフと退職理由のグラフを見比べてみると、基本的には以前から抱えていたお悩みが退職理由となっていることが分かります。

「体力的に大変」「給与が少ない」という選択肢が最も多いことは変わりませんが、それに対して「人間関係が難しい」という理由が肉薄していることが分かります。

様々な悩みを抱えていても最終的な退職のきっかけに人間関係が絡むことが多いようです。介護の現場における人間関係の難しさを表していると言えるでしょう。

また「結婚・出産・妊娠・育児」といった止むを得ない事情で退職される方もいます。

介護職の方が希望する転職先とは?

介護職の方が転職を考えた時に真っ先に候補に挙がるのが、介護業界での転職、介護職としてのステップアップになるような転職ではないでしょうか。今回のアンケートでも約3割の方が介護業界内での転職を希望していました。

その次に「一般職・事務職」が多くなっているのは、介護職で一番多い悩みである体力的な負担を軽減したいという思いが反映されているからでしょう。

また、介護職で身につけたコミュニケーションスキルが活かせる「接客業」「保育業界」を希望される方もいます。

(グラフ内の%は、少数第一位で四捨五入。以下同。)

介護職から転職した時の年齢、転職先は?

実に、転職経験者のうち84%の人が30代以下で転職しています。やはり異業種への転職を考えている方はできるだけ早めの転職を意識した方が良いでしょう。

一方で、40代、50代以上で転職した方も16%を占めています。介護業界は比較的年を重ねた人でも転職しやすいという特徴が反映されていると考えられます。

希望する転職先と実際の転職先を比べると、若干接客業が増えているものの割合にあまり変化はなく、希望した転職先に就職できていることが分かります。

一方で転職前の雇用形態と転職先の雇用形態を比較すると、正社員の割合が減っており、アルバイト・パート、契約社員が増加しています。

異業種の正社員として転職できれば待遇が改善される可能性は高いものの、未経験の業界や職種に挑戦することは簡単ではありません。綿密な計画を立てて転職活動を始めるべきでしょう。

介護職から転職した後の待遇は?

体力的に大変で給与が低い介護職ですから、転職できれば待遇が改善される可能性は高いです。

年収の増減に関してはあまり差がないものの、「年収が上がった」という回答が一番多くなっています。転職した方の68%が、「勤務時間は減った」と回答しているので、待遇全体で考えれば改善されている方が多いことが伺えます。

その結果として実に87%の方が転職に関して「とても満足」または「満足」と回答しています。

介護士のストレスで精神を病む、病気になる前に決断を!

前述したような過酷な労働環境ですから、うつ病などの精神疾患を患ってしまう方も珍しくありません。不規則な生活は長期的に精神に悪い影響をもたらすことも、介護士の方が精神的な病気になってしまう一因です。

ストレスを溜めすぎる前にしっかりと今の状況を振り返ってみましょう。転職するなど新しい道を考える必要があるかもしれません。

特に、以下のような症状が出てきた場合は要注意です。

  • 食欲がなく急激に体重が減った
  • 休日にしっかり休んでも疲れが取れない
  • 疲れているはずなのに熟睡できない
  • 以前より後ろ向きに考えることが増えた

ストレスチェックなども活用してみて客観的に振り返る機会も大切です。

誠実な人、一生懸命に仕事をしている人ほど、ストレスを溜め込んでしまいがちです。職場や利用者を気遣うあまり、ご自身の身体と精神状況を崩してしまっては元も子もありません。

「知らないうちにストレスを抱えたかもしれない」と感じた方は、転職など環境を変える選択肢を検討してみましょう。

こちらの記事では、介護職のストレスが原因で、精神疾患を患ったり、精神を病んでしまったりした方の体験談を紹介しています。

介護職のストレスが限界!精神疾患、精神を病んだ方の体験談も紹介

介護福祉士が給与を上げる転職は可能?

介護福祉士の方は、せっかく取った資格を活かして介護業界でそのままキャリアを積むか、思い切って他の業界に転職するべきか悩んでいるのではないでしょうか。

現実として、介護福祉士の資格をもっていても他の施設へ移ったところで給与が上がることは多くないと考えた方がよいでしょう。

給与に不満がある場合は、ケアマネージャー(介護支援専門員)など、何かしら他の資格を取るなどして他の方とは違うアピールポイントを用意しなければならないでしょう。

給与を上げるもう一つの方法として、役職のつく転職先を選ぶという道があります。

大きな施設だと、介護経験がありマネージメントができる人材を募集しており、採用されると役職がつき給与も高くなる可能性があります。

ただ、募集の数は多くなく、何らかのマネージメント経験や他業種で働いた経験などが要求されます。

他の資格を取る予定がない、役職のついた転職先を見つけることが難しい場合は、異業種への転職も考えてみると良いでしょう。

異業種への転職については、こちらの記事で詳しく解説しています。

介護職・介護士を辞めて異業種に転職できた体験談を紹介!

介護福祉士が給与を上げる転職は可能?

「辞めてよかった!」介護士を辞めた後にオススメな転職先は?

介護士として長年働いてきた方は、転職が成功するのか、他の業界で新たなチャレンジをすることが可能なのか不安な方も多いと思います。「辞めてよかった!」と思える転職は可能なのでしょうか。

休みが少なく、不規則な勤務時間を強いられる環境で働いてきた介護士の方は体力には自信があると思います。どの職場でも体力のある人材を求めていますから、強みになることは間違いありません。

また、精神的な強さが求められる業界ですから、この点に関しても好印象です。

そんな介護士からオススメの転職先をまとめました。今後のキャリアプランや希望する働き方を考えつつ、参考にしてください。

介護業界

介護職で転職を考えた時にまず候補にあがるのが、介護業界内での転職かと思います。

介護業界の経験者であれば、仕事の内容自体が嫌いという方は少ないです。

人間関係など職場を変えることによって解決する問題であれば、他の施設の介護職に応募するという選択肢もよいでしょう。

施設ごとに差が激しいので、介護職業界内で転職して人間関係や労働条件が改善したことに驚かれる方は非常に多いです。

しかし、介護業界は条件の良い職場を見つけにくいことも事実です。

「条件の良い施設に転職したいけど探し方が分からない」と悩んでいる方に知っていただきたいのが、非公開求人の存在です。

条件が良く応募が殺到してしまうことを避けるため、ネットには公開されない非公開求人というものがあります。

こういった非公開求人は、転職エージェントに求人情報を渡すことで採用条件に合致した人材をピンポイントで紹介してもらっているのです。

そのため自分に合っていて条件の良い施設を紹介してほしい方は、転職エージェントの利用が賢いといえるでしょう。

優良求人の紹介が得意、きらケア
きらケアは、優良求人を紹介してくれると評判の介護業界特化型の転職エージェントです。
紹介する施設は、実際に職員が訪問しています。労働環境が良いかチェックしているので、介護業界の中で優良な求人を厳選して紹介できるのです。
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保育業界

保育業界は介護・福祉業界と似たような業務が多いことが特徴です。実際に介護福祉士などの資格を持っていた場合、保育士の資格が取りやすくなるという制度もあります。

24時間対応が必要な保育施設はほとんど無いため夜勤は必要なく、不規則な生活になることがありません。

また、子供は高齢者に比べて体重が軽いため、腰を痛めるなど身体への負担は比較的少なくなることもメリットです。

保育の資格さえ取れば、安定して働き続けられるのが特徴です。

一般職・事務職

介護の職場で身体を壊してしまった、腰などを痛めて動きの多い仕事はできないといった場合におすすめの転職先は一般職や事務職です。

雇用形態は、非正規雇用としての募集が一般的です。

実際に転職した元介護士の多くから、身体的に楽になり転職して良かったという声を聞きます。

しかし、一般職や事務職は求人数に対して応募が多くなることが一般的で競争率の高さは否定できません。

確実に一般職や事務職に転職したいのであれば、資格を取る必要があります。

おすすめは、医療事務や調剤事務です。医療系の資格は難しいイメージがありますが、これらの資格は最短1ヶ月で取得可能です。

求人数が安定していることと、医療系の知識がなくてもチャレンジできるのが魅力です。

事務系の仕事が気になった方は、資格に関する資料請求をしてみると転職までのイメージがしやすくなるのでおすすめです。

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福祉関連のドライバー

介護職から福祉関連ドライバーに転職する方もいらっしゃいます。

施設の小型バスを運転していた経験のある方であれば、運転に関しては問題ないでしょう。

施設によっては、介護ドライバーとしての求人を出していることがあります。

経験のある介護の業界で働けることはメリットです。ただ正社員の求人は少なく、パートで短時間での募集が一般的で時給も一般的なバイトと同じくらいになってしまいます。

他に福祉関連のドライバーとしては、介護タクシー、介護保険タクシーの運転手が挙げられますが、開業資金や資格が必要でハードルは高いと言えるでしょう。

営業職

給与に不満があって、介護職からの転職を考えている人におすすめなのは、営業職です。

商材の販売が成功した時に支払われるインセンティブの制度がある職場であれば、大幅な給与アップが望めます。

営業のアシスタントを募集している場合もあるので、経験がない場合はそのような職場でキャリアをスタートさせても良いでしょう。

ただし、多くの営業先へ訪問する体力、何度断られても諦めない精神的な強さが求めれる職種でもあります。

接客業

人と触れ合うことが得意な介護職の方におすすめしたいのが、接客業です。

具体的には、飲食店のスタッフ、ホテルのフロントなどが挙げられます。多くの業界で接客の人手は不足しているので求人は多く見つけることができるでしょう。

接客業の特性上、休日出勤や長時間の勤務が多くなりがちですが、介護職の方であれば給与がアップする可能性は高いでしょう。

業界が決まったら、その業界に詳しい転職エージェントを利用するようにしましょう。

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製造業

人と関わる仕事に疲れてしまったという方は、製造業への転職を考えてみてはいかがでしょうか。

未経験でも工場勤務の正社員を募集している求人もあります。

工場勤務の正社員だと、出勤時間が規則的で、介護職と比べて給与が高くなることが多いことはメリットでしょう。

一方で、キャリアが積みにくい、単純な作業に限界を感じてしまう、という点が欠点に挙げられます。

IT業界

IT業界は常に人手不足で求人が豊富にあります。

業界の成長が間違いないこと、スキルを身につければ昇給が望めることもメリットでしょう。

一方で何もスキルがない方が転職するのは難しいです。

「現時点でスキルはないけど、IT業界の転職に興味がある!」という方におすすめなのはプログラミングスクールに通うという選択肢です。

現在は、未経験からエンジニア転職に必要な学習内容を網羅し、転職支援まで行ってくれるスクールが多くあります。

数あるプログラミングスクールの中でおすすめは、テックキャンプです。

テックキャンプは、無料オンラインカウンセリングを行っておりスクールやエンジニア転職について気軽に聞くことができます。

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キャリアコンサルタント

あまり知られていませんが、未経験でも挑戦できる職種としてキャリアコンサルタントが挙げられます。

キャリアコンサルタントとは、仕事上の経歴(キャリア)について相談を行う職種です。例えば求職者に対しては仕事の悩みや理想の働き方をヒアリングした上で、転職先の提案を行います。

求職者などコンサルティング相手の話をじっくりと聞いて適切なアドバイスをすることがメインの仕事ですから、介護士として培ったコミュニケーション能力を活かすことができるでしょう。

転職が活発になっている昨今はキャリアコンサルタントの需要も増えていますが、圧倒的に人材が足りていないのが実情です。

そのため未経験でも正社員の募集をしている企業も多いので、新しい業種へのチャレンジを考えている介護職の方におすすめです。

キャリアコンサルタントとは?年収や仕事内容を元人材紹介会社員が解説!

転職のプロに無料相談するという選択肢もあります

ここで紹介した以外の職種に転職した元介護士の方もたくさんいらっしゃいます。

向いている職種というのは人それぞれ違うので、自分にぴったりの仕事を見つけるのは難しいのです。

転職する業界や職種に迷っている方は、転職のプロである転職エージェントに相談してもよいでしょう。転職エージェントは採用企業から手数料をもらうため、転職者は完全無料で利用できます。

履歴書添削と面接対策が丁寧な「doda」
アドバイザーのサポートが丁寧だと評判なのが、dodaです。
求人数が多いので、全国の幅広い業界や職種から転職先を探すことができます。どの転職エージェントに登録すべきか分からない方はまずこちらに相談してみましょう。

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介護業界からの転職に詳しいこの記事の執筆者に転職相談をしてみませんか?

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転職理由の言い方など介護業界から転職するコツを解説!

介護業界からの転職を成功させるために大切なのが、採用面接です。初めての転職活動では、不安が多いことでしょう。

介護業界内での転職については、以下の記事で解説しています。

介護職の転職理由、志望動機の伝え方、介護士の転職先の選び方を解説

転職活動の面接で必ず聞かれる質問が転職理由ですが、この説明について悩まれる方が多いので、好印象を与える答え方を解説します。

介護業界や前の勤務先に不満があって辞めたことが伝わらないように心がけましょう。

介護士としての経験を活かして新しい挑戦を希望している、といった前向きな説明の仕方が重要です。

介護の現場で必要とされるコミュニケーション力や精神的な強さはどんな職場でも求められるので、良いアピールポイントになります。

介護職の転職についていただいた質問

レイズキャリアでは、転職やキャリアについての質問を受け付けております。介護職の転職についていただいた質問とその回答をご紹介いたします。

現在の介護施設を辞めようと思っているのですが、上司に相手にされません。もともと人間関係があまりよくないというのもありますが、人手不足で私が辞めてしまうと困るというのもあると思います。このような時はどうすればよいでしょうか。
(30代男性)

会社は退職を引き止める権限はありませんので、退職届を提出すれば辞めることは可能です。しかし、「職場の方ともう会いたくない」「退職届を受け取ってくれない」といった場合には、退職代行というサービスを利用する方もいらっしゃいます。

介護職で一度うつ病になってしまったのですが、今はほぼ完治しています。現在、介護業界で復職を考えています。他の職種は難しそうなのと、やはり介護にはやりがいを感じているからです。復職に際して何か注意点はありますか。
(40代女性)

介護職でうつ病になり、その後元気になってから復職している方はいらっしゃいます。個人によって状況が異なるため明確なアドバイスは難しいですが、前職でうつ病になってしまった原因をよく理解しておくことがおすすめです。ストレスの原因となっていた要素が無い施設を探してみてください。

介護の仕事は好きなのですが、体力的に大変で身体が持ちません。何か良い解決策はありますか。
(50代女性)

介護業界内でもいくつかの選択肢があります。転職で仕事内容がかなり変わることもありますし、ある程度の経験があるのであればマネジメントする立場を希望してもよいでしょう。施設の事務員に移動する方もいらっしゃいます。

介護職から他の業界に転職しても、また介護職に戻る方が多いと聞いたのですがなぜでしょうか。
(30代女性)

介護業界は求人が豊富なのでいつでも戻ることができる、というのが理由の一つでしょう。介護業界にはそうした利点があるので、介護業界を辞めたいと考えている方は他の業界にチャレンジしてもリスクは少ないといえるでしょう。

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